家電量販店の仁義なき戦い

僕の地元には、家電量販店が２店舗しかありません。

ヤマダ電機とケーズデンキです。

店舗間の距離は約１キロと離れていますが

やはりライバル店の動きは気になるのでしょう。

とくにヤマダ電機側が強く意識しているみたいです。


それを証明するのがこちらです。







店名こそ出さないけど、これってケーズデンキですよね。

どこの店舗でもやってるわけではないと思いますがね。


そして、極めつけはこれです。







もうね、すべてを否定しております。

新製品が安いのは当たり前と謳っておりますが

ヤマダ電機も新製品を安くしてさらにポイントも進呈して

大丈夫なんでしょうかね。

それだけ努力してもいつも客は少なく商談している人もほとんどいない。



ちなみにケーズデンキのことをディスっていますが

地元のヤマダ電機には携帯電話コーナーの常駐販売員がいません（笑）

そう、携帯をディスプレイしている意味がないのです。

おそらく新型iPhoneが出れば一人くらいは来るかも。

そして、それは一定期間だけであり客が少ない店舗では

販売員も声掛けすらできず地獄なのです（笑）



他店を否定する余裕はないはずだよヤマダさん。

ケーズでは当たり前のようにあるものがないのだから・・・。

それだけで集客が落ちてるのがわからないのだろうか。

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